真木さんが紫陽花をアップしていたので・・・

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  紫陽花は幾つもの別名を持つ花ですが、その一つとして「オタクサ」と言う
名前がついています。
  実は長崎市の花になっていて、その名前の由来となっているのがドイツ人医師の
シーボルトです。

シーボルトは、医学をはじめ動物学・植物学・民族学などを学び大学を卒業したあと、
見知らぬ国の自然を勉強したくて、そのころ世界中で貿易をしていたオランダの
陸軍軍医となりました。
そしてオランダの命令で日本へ1823年8月11日 <真木さんの誕生日と同じですね!>
長崎へ到着しました。

後に「シーボルト事件」が起こり日本を追放されますが、ヨーロッパに帰ったシーボルトは日本で集めた資料や知識をもとに、日本についての本格的な研究書である『日本』や、日本の植物・動物を紹介する『日本植物誌』『日本動物誌』などを書いて出版しました。
また、日本の植物を栽培し、ヨーロッパに普及させたのもシーボルトでした。

その時に「日本植物誌」で「オタクサ」と紹介されていたのが、日本名・あじさいです。
なぜ「オタクサ」と紹介したかと言うと、シーボルトは長崎の女性・楠本たきとむすばれ、彼女を「お滝さん(オタクサ)」と呼んでいました。やがてシーボルトは、はじめてみる美しい花(アジサイ)に出会い、その花に愛する人の名をとり 「ヒドランゲア・オタクサ」と名づけたんです。
それが、紫陽花の別名「オタクサ」の由来です。
     
 ちなみに長崎では「おたくさ」と言う美味しいお菓子があります!

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                         ♪ かんりにん ♫