オリンピックも正式にはじまりましたね!

 開会式直前になって制作・演出チームの事でゴタゴタ続きでしたが
 どんなドタバタでも最終的には形が整ってしまういます。
 それは、もともとどのようになっていたかは関係者しか知りませんので
 いくら究極の中で調整作業が行われても、一般的には最終的に目にした
 ものが全てですからね!

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  さすがに真木さんの舞台公演ではそんなドタバタ劇はありませんが
  ただ、最終的にどのような内容にするかが見えて来るまでは
  時間を要します。  
  そして、そこから詳細をつめて形にして行くのですが、これが中々  
  思うように行きません。
   特に一人芝居の場合には台詞一つ一つを考えての演出や照明・音響を
  考えるのですが、稽古の初期の頃のイメージは終盤になると大きく
  変わってしまう事があります。
  それは台本の書き換えが入ったり、芝居の仕上げが変わって来るから
  なのですが、これがまた・・・
  と、実は制作する側にしてみると時間も知恵も経験も全てを使って
  何とか仕上げて行くこの行程が案外楽しくて、そこから最後の仕上げと
  して舞台に上げた時には結構嬉しいものなんです。
  ・・・あくまでも、ちゃんと出来たらですけどね!

  ちなみに写真の左側は講談語り「藍染の高尾」の時に平行して進められて
  いた一人芝居の脚本で、右側は「紅傘の雪」をイメージして仮で進めて
  いた芝居の1ページ。
  ただ、どちらも相当なページ数ですから芝居にしたら3時間程になって
  いたかもしれません・・・やらなくて良かった(笑)

  さてさて、真木さんの次の公演はいったい何が出来るのやら・・・


                  ♪ かんりにん ♫