少し前に真木さんが、山口百恵さんのCDと、ちあきなおみさんの
二枚組アルバムを持っている話をブログに上げていました。
真木さんは、ちあきなおみさんが好きで良く聞いていたそうです。
ところで、以前ある機関誌の取材で真木さんを取材して下さった
ある記者の方がこんな事を言ってました。
真木さんが最後に歌った「三十年の歌語り」は、ちあきなおみさんの
「喝采」みたいな感じですね!
真木さんにとっての「喝采」ですかね~
実はこの記者の方は以前も別の雑誌で取材をして頂いた事のある方で
たまたま縁があって、椿山荘で行われた三十周年記念のディナーショーを
見て下さっていたんです。
この時のステージではラストに、この楽曲だけの照明プランを組んで
じっくりと聞いて頂いてましたから余計にそう感じたのかもしれません。
もちろん歌詞の意味合いはまったく違うのは分かった上での事でしたが
真木さんを象徴するような楽曲と言うような意味合いなんだろうと・・・
さすがに真木さんがちあきなおみさんが好きで・・・と言うような事を
知っていた訳でもありませんから、ちあきさんの「喝采」を引き合いに
出して下さった事には驚きでした。
多くの楽曲を歌って来た真木さんですから、ファンの皆様それぞれに
「真木さんと言えばこの曲」と言う思い入れの楽曲があると思います。
皆さんにとって「真木さんと言えばこの曲」と
言う楽曲はどんな曲ですか?
♪ かんりにん ♫
二枚組アルバムを持っている話をブログに上げていました。
真木さんは、ちあきなおみさんが好きで良く聞いていたそうです。
ところで、以前ある機関誌の取材で真木さんを取材して下さった
ある記者の方がこんな事を言ってました。
真木さんが最後に歌った「三十年の歌語り」は、ちあきなおみさんの
「喝采」みたいな感じですね!
真木さんにとっての「喝采」ですかね~
実はこの記者の方は以前も別の雑誌で取材をして頂いた事のある方で
たまたま縁があって、椿山荘で行われた三十周年記念のディナーショーを
見て下さっていたんです。
この時のステージではラストに、この楽曲だけの照明プランを組んで
じっくりと聞いて頂いてましたから余計にそう感じたのかもしれません。
もちろん歌詞の意味合いはまったく違うのは分かった上での事でしたが
真木さんを象徴するような楽曲と言うような意味合いなんだろうと・・・
さすがに真木さんがちあきなおみさんが好きで・・・と言うような事を
知っていた訳でもありませんから、ちあきさんの「喝采」を引き合いに
出して下さった事には驚きでした。
多くの楽曲を歌って来た真木さんですから、ファンの皆様それぞれに
「真木さんと言えばこの曲」と言う思い入れの楽曲があると思います。
皆さんにとって「真木さんと言えばこの曲」と
言う楽曲はどんな曲ですか?
♪ かんりにん ♫
コメント
コメント一覧 (4)
友達はカラオケでいつも歌っていて聴いて覚えたのですが…
初めてYou Tubeで聴いた時、微妙にある部分が違うのです。
間違えて覚えてしまうと、なかなか直せなくて困りました。
やはり真木さん御本人の歌唱を聴くべきだとCDを買って聴くものですね❗
何回聴いてもカラオケで歌ってもモニターが無いと1番から3番までの歌詞が、ごちゃまぜに・・・
改めて真木さんは、一人芝居といい凄いなぁ〜と。
makisannoyuzuno
kai
がしました
リズム系がお好きなMさん・・・
友達の友達からの流れで「黄昏のルンバ」なんですね!
ところで、歌は一度間違えて覚えてしまうとなかなか直りませんよね!
何だか癖がついたみたいに、どうしても違った方に引き寄せられるみたいで(笑)
Mさんも真木さんの歌謡芝居でも挑戦しませんか?
makisannoyuzuno
kai
がしました
真木さんと言えば、何たって「愛をありがとう」、「美唄の風」は言わずと知れたメジャーな歌ですね。この両曲はもちろんですが、最近では「紅傘の雪」、「満天の夢」ですね。
他にも沢山いい曲があって1曲を選ぶのは至難の業です。
makisannoyuzuno
kai
がしました
やっぱり「愛をありがとう」「美唄の風」は入ってきますよね!
でも、良い意味で「一人バラエティー」と評価して頂いたみたいに、歌う楽曲の雰囲気が幅広いのでなかなか一曲に絞るのは難しいですよね!
リズム系が好きな方もありますし、しっとり演歌が好きな方も・・・
そして、プライベートな思い出に重ね合わせて思い出の一曲がある方も・・・
10月開催予定のファンミーティングではそんなお話も出来ると良いのですが・・・
makisannoyuzuno
kai
がしました