先日真木さんに一本の電話が・・・
 以前 真木さんのステージで音響をして下さっていて
 随分と仕事もご一緒した青森の方。

 話によると、知り合いの方と話をしていて「真木さんに
 来てもらえないかな~~~」と
 そこで、その場から直ぐに電話をかけてきてくれたそうです。
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 コロナの事があって大都市だけではなく皆さん自粛自粛で
 随分とストレスも溜まっているでしょうし、生で歌を聞きたい  
 歌いたい!と言うのも当然。

 *頭の中には2006年8月に発売した「下北半島」が流れて
  来てますが・・・
  
  もちろん真木さんもスケジュールを合わせて青森の
  八戸~陸奥へと・・・希望!!!
 (ただこれも、お声がけ下さった方と詳細確認しなくては
  いけないと思いますが、一人芝居の「能代お菊」でも
  行ってましたが、久しぶりの青森だと思います。)  

 そんな青森と言えば、もちろん「能代お菊」だけではなく
 こんな作品もありました。

 青森県三厩村で小さな居酒屋を営む女性の人生を描いたわらいあり 、   
 涙ありの感動物語。                          

 「小さいころから母親との確執を背負いながら波瀾万丈の人生を過ごして  
 きた女性が、一人たどり着いた青森県三厩村で小さな居酒屋『美唄』を   
 営み、そこで明るいけど心につらい過去を抱えながら過ごしているが、   
 その店の女将が、お客さんによって悩み、苦しみが晴れていくという    
 最後は明るく気持ちよく終わらせていただくという笑いと涙と感動のお芝居。

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      もちろん皆さんお分かりですよね!
  

  さすがに一人芝居は出来ませんが、久しぶりの青森・・・  
  行けると良いですね!

                       ♪ かんりにん ♫