私が初めてこの曲を聞いた時
   詞の表現があまりにも印象的で
   聞き入ってしまった楽曲です。
   
   ♪~なんで未練が袖を引く~♪
   ♪~川の瀬音がみちしるべ~♪
   ♪~越せば阿修羅の波が立つ~♪

    2007年10月24日発売  
     29
        「石蕗の宿」

   
 等々次から次に出てくる作家の世界観
   作家を見てみると 作詞:木下龍太郎と
   なっていましたので、改めて真木さんに
   どんな方ですか?と聞いたら・・・
   何と「幾松物語」も書いておられる先生でした。
   今は時代物を書ける先生が本当に少ないと聞きますので
   真木さんは良い先生とご縁があったんですね!
  
               ♪ かんりにん ♫