個人的なお話です。
 先日出かけた用事の間にちょっとした時間が出来たので、のびた髪を切ろうかと
思い、たまたま見かけた15分カットの理髪店に入ってみました。
店内にはカットの為の椅子が3席。そしてカットしてるのはなかなかなおじさんが二人。
それでも一人の方はキビキビと動いて、ハサミもチャカチャカとリズミカル。
さすがにプロだな~と思える雰囲気。一方もう一人の人はどう見てもカットのお店には似つかわしくないまったりとしたおじさん。
 こりゃ困ったな~。入口で既にカット代金を自販機で購入しちゃってるし・・・
まさか、まったりノンビリのおじさんにあたらなきゃ良いけど・・・と不安。
でも、そんな不安は的中するもので、見事に不安だらけのおじさんが私を呼んでいる(涙)
 そして「どれくらい切りますか?」と聞いてきた。ま~そりゃ聞きますよね!
本当は「短めにお願いします!」と言いたかったのですが、もしこのおじさんがハサミを持って
やらかしてしまうと最悪な事になりそうな気がして「耳に少しかかる程度で・・・」と。
すると「どれくらい耳にかかれば良いですか?」と聞いて来た。・・・「だ・か・ら・少し!」と
思っていると「耳の上にちょっと?それとも三分の一・・・半分?」と細かく聞いてきた。
  やけに、細かいんです。 そして、いざカットとなると、も~ビックリ! 普通のリズミカルな
カットが「チャカチャカ」だとすると、おそのおじさんは「バツン・・・・・・バツン・・・・パッツンン!」みたいなテンポな上に、あちこち飛び飛びに切ってる感じ。おまけに、何度か切った後はハサミと櫛を取り換えるんですが、そのたびに綺麗に掃除して戻してるんです・・・確かに使う道具を大切に綺麗にするのは良い事なんですが、何度もその繰り返しをされると「本当に15分でちゃんとカット出来るの?」と疑問になってしまいます。 
結局15分カットの三分の一は道具の時間になっていました。
そしてその不安な15分が終わりになって「後ろの長さは鏡で見ますか?」と聞いてきた・・・でも、終わってから見せられても怖いので「いえ大丈夫です!」と言って退散。
 車に乗ってあらためて確認したら、なんともま~大変な事に(涙)
 自宅に戻ってからは、自分で少し直してみたけど素人が自分の髪を整えるには限界。
ま~日にちが経てば何とかなるだろうと思って諦め。
でも、運悪くその翌日には事務所に・・・事務所に出てみると、真木さんがジッと私の方を見てる。どちらかと言えば私の方ではなく、視線がどうも頭に向いている。
そして一言「どうしたんですかその髪?」・・・バレた!
おまけに、数日後のイベントではいつもの方々に「髪切ったの?」「短くなって可愛いよ!」と言われる始末。 小学生でもあるまいに「可愛いよ!」って、いじられてしまいました。

  カットの時間は10分ですが(笑) 15分カット恐るべし!
                      可愛い運転手